スポーツの秋になりました。

先日、薬局のスタッフで 「秋吉台 カルストウォーク」 に参加しました。

草木が色づき始める中での適度な運動は心地よく、心にも体にも良い影響があったように思います。

日常的に体を動かすことは、血液の改善、新陳代謝も良くなり、メタボリックシンドローム予防や免疫力の強化にもつながります。スポーツの秋、運動習慣の見直しをしてみるのはいかがでしょう?

 

1、運動を始める前に気を付けたいこと

お薬をお飲みの方は医師の指示のもと適切な量の運動を心がけましょう。

全ての方に運動が適しているわけではありませんので注意が必要です。また、どこでも、ひとりででき、かつ安全な運動を選ぶことも大切です。

継続していくことが重要ですので、無理せず負担になり過ぎない程度から始めていきましょう。特に、調子が悪い日は無理をしないこと。

 

2、どの程度運動したらよいのか?

運動することで一番最初に利用されるエネルギーは筋肉の中に蓄えられているエネルギーです。

動き始めて、血流をとおしてエネルギーが消費されるようになるのは、運動をはじめてから5~10分してから。体の中に蓄えられているエネルギーの脂肪が燃焼されていくのは少なくとも15分以上の以上の時間がかかります。肥満気味で余分な脂肪を減らしたい人は、30~40分運動を続けることがお勧めです。エネルギー消費としては、1日240kcal程度の運動が効果的と言われています。

早歩きの散歩であれば、約60分(=20分で80kcal )、1日10000歩を目標にしたいものです。

 

3、しっかりした時間がとれない人は

 しっかり運動する時間が取れなくても、短時間の運動の積み重ねで効果が得られるという報告があります。日常生活の中でちょっとしたことを心がけるだけでも、体を動かすチャンスが生まれます。

 

・通勤時間を利用し運動する

・買い物の時間を少し遠回りをする

・エレベーターを使用せず階段を利用する

・バスの停留所を1つ前で降りて歩く   等、自分なりに運動ができそうなタイミングを工夫してみましょう。