紫外線防止対策してますか?その1

  梅雨入りしたとはいっても日差しが強い日々が続きますね。

  日差しが強いと、気になってくるのは紫外線ではないでしょうか?

  1年の中で5~7月が紫外線の一番強いといわれています。

 

紫外線の影響と予防

 日焼けをしてから肌の手入れをすることは、熱感やヒリヒリ感を抑えなどの効果はあるとされています。

しかし、長期的にみると皮膚の老化を防ぐなどの予防効果は少ないと考えられています。

 長期的な健康への悪影響予防のためには、紫外線の浴びすぎを防止することが重要です。

 

紫外線の浴びすぎを防ぐには

紫外線の影響は、住んでいる地域や個人で異なりますが、紫外線が強いと感じられるときには状況に応じた対策を行うことが効果的です。

①紫外線の強い時間帯を避ける。
②日陰を利用する。
③日傘を使う、帽子をかぶる。
④衣服で覆う。
⑤サングラスをかける。
⑥日焼け止めを上手に使う。

 

①紫外線の強い時間帯を避ける。

 紫外線は、時刻別にみると正午前後、正確には各地区で太陽が最も高くなるとき(南中時)、に最も強くなります。

紫外線の強い時間帯を避けて外での生活を楽しむことが大切です。

気象庁では上空のオゾン量を予測し、それをもとにした日本全国の翌日の紫外線の強さを公表しています。

 

参考:紫外線情報分布図  (気象庁)

 

②日陰を利用する。

外出したときなどには、日陰を利用するのもよいでしょう。

しかし、あたる紫外線には、太陽からの直接のものだけではなく、空気中で散乱したものや、地面や建物から反射したものもあります。

直接日光の当たらない日陰であっても紫外線を浴びていることは忘れないようにして下さい。

                                                            次回へ続く

                                                                                                 参考文献:紫外線環境保健マニュアル2008